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zoom RSS 龍を見て、原宿に行った

<<   作成日時 : 2011/12/16 22:25   >>

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 「宮崎えびの市の大農家訪問」 の時にご一緒だった画家・北郷萌(ホンゴウ ホウショウ)さんの個展にいった。  
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代表作と言われる[天に昇る龍]の墨絵は迫力に満ちていた。
北郷さんは真顔で「私は龍を感じることがある」と言われる。
北郷さんは、薩摩藩平佐北郷家の末裔で、世が世ならばお姫様である。
ご先祖様が秀吉の朝鮮の役に出陣した時、龍と白狐に苦境を救ってもらった との言い伝えもあるらしい。 
神秘のオーラ(?)に包まれた北郷さんについては、改めて書きたいと思う。



原宿は若いエネルギーが一杯だ

個展の後、相変わらず若者達で大賑わいの原宿に行った。


40年近く前の話だが・・・・
  
その頃も表参道の街並みの美しさは東京の中で ずば抜けていた。
社会人成り立てだった営業マンの私はその美しい原宿を営業地盤にしていた。
60〜70年代の建築界をリードしたTK建築設計事務所、その後、世界に打って出るファッションデザイナーYK事務所など、名だたる顧客を担当させていただいた。
 
今の原宿は世界有数のブランドショップが立ち並んでいるが、あの頃の原宿は世界に打って出ようとするエネルギーを持つ 際立った個性の持ち主達がオフィスを構えていたように思う。 
今は先端のファッションを纏った女性の姿がだけが目についてしまうが、奥まったビル内部に入り込むと今でも世界を目指して頑張っている若者達がいるに違いない。


当時、ケヤキの日陰に目立たぬように建っていた同潤会アパートは、今は表参道ヒルズに生まれ変わってケヤキ並木に溶け込んでいる。
表参道交差点にあった伝説のセントラルアパートも今、再開発工事中である。

あの頃の建物のほとんどが姿を変え、原宿は多くの若者(と年少者?)が行き来する街になった。 
銀座などとはまるで異なる若いエネルギーが溢れている。 
3.11以来、被災地を想い、東京の街はどこも節制に励む街になった。 
原宿の若い熱気は少し異質かもしれないが これはこれで良いのかもしれない。 
再生には熱気も必要だと思う。


原宿は面白い場所だ。
若いエネルギーの中に居ると、新しい力をもらえるような気がする。
機会があれば、裏通りをゆっくり歩いて新しい魅力を発見してみたいと思う。



------- 原宿の街並み ----------------------

JR原宿駅前の通りは、いちょうが黄金色に輝き、見頃を迎えていた。
いちょう並木の下を歩く人達には、パリジェンヌ程ではないが個性きらめく笑顔が溢れている。

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ラフォーレ原宿のいちょうの大木も お日様に映えて美しい。
12月だと言うのに真黄色の葉っぱが今だ落葉することなく豊かに茂っている。
飾りつけられたピンクのハートがとても可愛らしい。
原宿らしいクリスマスの雰囲気を醸している。
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竹下通りは、修学旅行の季節も終わり、しかも平日だというのに制服の中高生が多い。 ブランドショップが並ぶ気取った表参道を違って若者向けの気さくで個性的なお店が並んでいる。 あちこちで声をかけている客引きは多国籍で、これぞ原宿・竹下通りである。
 
中高年にはゴメンなさいかもしれないが、竹下通り独特のエネルギーに触れるのは、これはこれで価値あることだと思う。 
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表参道をチョット中に入ると オシャレで個性的なお店があって異国の街に入り込んだような気になる。
まるで絵本のようなメルヘンに装飾された子供服ショップがあった。
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私の好きな建築家・安藤忠雄さんが設計した”表参道ヒルズ”の地下フロアには大きなツリーが設置されていた。
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原宿まで足を伸ばした理由は、原宿のイルミネーションを見たい! と思ったからである。
四時半を回った頃だろうか、待ちかねたイルミネーションの点灯があった。
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