アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「ガーディニング」のブログ記事

みんなの「ガーディニング」ブログ


庭つくり、試行錯誤

2012/06/24 12:20
梅雨のわずかな晴れ間を見つけては野良仕事に精出していますが、
やんなきゃいけないことが一杯あって どれも中途半端な状態です。
庭をキチンと仕上げたい、畑を充実したい、庭木の剪定をしなきゃ、草もドンドン伸びているので刈んなきゃ・・・・
 ですが、梅雨と草には勝てそうにもありません


■車時代にあったアプローチつくり■

我が家は山の斜面にあって、息の上がる急な坂を登って門にたどり着く・・・ そんなロケーションになっています。 昔は、ヨイショヨイショと一歩づつ登った坂道ですが、今では車でスイ〜と登れる時代になった。 
だが、どう見ても車の出入りが窮屈で閉鎖的な門構えのアプローチである。


下の写真がアプローチの概観です
画像

門につながるアプローチは、両側をブロック塀に挟まれている。
右側のブロック塀の内側は、純和風の庭になっていて、ゆすの木の間に大きな石があって いじることが出来ない。 
左側のブロック塀は、素人でも手を加えられそうだ。

このアプローチを内側から見ると、こんな感じです
画像

車の轍跡と門柱がくっつきそうになっていて、窮屈さが見てとれる。
また、ブロック塀に視界をさえぎられて、せっかくのサツキの群生が目に入らないのも もったいない!
これを取っ払うと解放感が生まれてくるのではないか?



[1] と言う訳で、ブロック塀を取り除くことにした

最初は、グラインダーで切り込みを入れて取り外そうと試みた。 
だが、表面に浅い切り込みが入るもののあまり効果がない。

次いで、大型ドリルにコンクリート用ビットを付けて、ブロックの接続部分に穴をあけて取り外すことにしたが、手間がかかって時間がかかってやってられない。


そこで、平タガネをブロック接続部分にあてがって、ハンマーで思い切り叩いてみた。 
画像


何回か叩くと、何と、きれいにヒビが入って手で取り外せるではないか!
ヤッター!  ヽ(^o^)丿
これで、ブロック塀の取り外し作業は楽になった。


ブロックの上部2段を取り外したら、下写真のように随分スッキリとなった。

画像


だが、門柱の出っ張りがどうしても気になる。
このままでは車の出入りにも影響するに違いない。


[2] と言う訳で、門柱を取り除くことにした

画像


門柱は、コンクリートの土台の上に、6段の石材型ブロックが積んであって、テッペンに平たい石材が乗っかっている構造だ。

テッペン石材は、ブロック塀と同じ方法で楽に取り外しができた。
上の2段も同様の方法で何とかなったが、3段目から下、基礎部に近づくに従って強固な構造になっており、[平タガネ+ハンマー]のやり方では通用しなくなった。

ハンマードリルで数ヶ所の穴をあけ、ハンマーで叩いて壊すことにした。
この方法で一段づつ取り壊していったが、最下部の基礎土台はコンクリで固められ頑丈だ。
それよりも、ここまでくると もう疲れてしまった!  (-_-;)
難敵の基礎土台は、暇な時に少しずつ壊してゆくことにしよう・・・と

門柱がなくなって、入口のサツキ群、梅の木、奥のイヌマキなどと一体感が生まれて、広々と見える。
解放感を感じる



だが、今度は、(門柱のあった脇の)バラの古木が やけに目につくようになった。
和風の植栽の中では どうも場違いの存在感だ。

[3] と言う訳で、バラの古木を移植することにした

ピンクの花を楽しませてくれるバラの古木は、ブロック塀と門柱と池のコンクリートに挟まれて根を張っている。
うまく掘り出して移植できる自信がなく、最悪の場合、挿し木で子孫を残すしかないと思ったのだが、大きな根を1本カットするだけで掘りだすことができた。
バラは丈夫なので、うまく根付いてくれるに違いない。 良かった!


門柱がなくなり、バラの古木がなくなって、アプローチがスッキリとして広々となった。
画像


内側から眺めても 良い感じだ!!
画像

画像


だが、ここまで来ると、電柱が邪魔だ!
電柱を取り外したいが、こればかりは自力ではできない。
梅雨が明けたら、九州電力に電柱移転を申し込もうと思う。

それが実現したら、また次の課題が出てくると思う。
庭作りは、試行錯誤の連続です。
だが、これがまた楽しい!!



記事へ驚いた ブログ気持玉 8 / トラックバック 2 / コメント 0


庭つくりに励んでいます

2012/06/06 16:17
まもなく田舎暮らしを始めて2年目に入ります。
このところ、”ワクワク田舎暮らし”のイメージに合った庭づくりに熱中しています。

本来は、山の斜面に位置する敷地を眺めて全体の設計図つくりが最初の仕事だと思うが、構想半ばにして、草ぼうぼうの敷地を手当たり次第にいじり回っています。 その間、とにかく草払いだけは適時やらねばなりませんが。

今日は、この一年どう変化したのか、庭つくりの一部をご紹介したいと思います。

家の前に和風の庭があり、その隣に草ぼうぼうになっている畑があります。 今、この畑をコジャレた庭にすべくエネルギーを注入しています。

■昨年の6月の状態 ・・・「和風庭」とそれに続く「草ぼうぼう畑」

和風庭には両翼を広げた感じのイヌマキを中心に、金木犀、椿などがありますが、こんな無管理状態になっていました
画像

現在、庭にすべく力を入れている隣の畑は1年前はこんな草ぼうぼう状態です
画像


昨年は、夏場に庭木の剪定を済ませ、秋になって畑の草を処理して、翌春に向けた準備だけは終わらせた



■今年のチャレンジ

今年は、3.11に帰省してから3ヶ月、敷地全体の設計図つくり(今だ構想半ばだが)に励みながら、庭づくりを進めています。

◆どうでもいいからとにかく「気にいった植木を手に入れる」ことにしました
画像


友人U君と一緒に、4回も植木市に買い付けにゆきました。
なんだかんだでその数、何と約120本にもなりました。
しかし、どう見てもそんな数を植え付けたようには見えません。
4〜5年経たないと、量感は出ないようです。

庭のレイアウトが決まらないのだが、そのままにして枯らしちゃいけないと、ツツジなどの低木類を畑の周囲に植え付けることから始めました。 植木市ではそこそこの大きさに見えたツツジも畑に植えると可愛いく控えめな存在になってしまいます。

周りにツツジを植えた庭予定地の畑を、草取りを兼ねて耕運機で整備しました
画像


◆基本レイアウトを決めた ・・・空間が必要だ

今植え付けた木が、5年後、10年後にそれぞれどんな大きさに、どんな枝ぶりに成長するのか、その時の日当たりは?風通しは? そこにたたずむ人間にとって快適な状態になっているか?

少ない知識でイメージ力に限度はあるが、大胆に空間を設けておくことが必須条件だと判断した。
空間さえあれば途中変更の余力もある。

円形を核にした庭にすることにした

およその円のイメージをブロックで表現した
画像


円形の中心に植えるシンボルツリーをヤマボウシに決めた
画像


円形の外側には、花ミズキや夏ツバキなどの高木を所々に、そしてシモツケやツツジなどの低木をせっせと植え付けた
画像


シンボルツリーのヤマボウシを中心に植え付けるとイメージが具体化してくる
画像



◆ブロックとイエローレンガを組み合わせて埋め込むことにした

ほんとは、レンガで鮮やかに仕上げたいところだが、レンガだけだとコスト高になるので諦めた。 不要になったブロックをかき集めると相当な数になるので、これを使うことにした。
 
後で分かったのだが、ブロックの穴に土が流れ込み、周りが凹んでしまうという欠点があるのだが、整地の段階で大量に発生した石ころを詰め込んで、排水の補助装置も兼ねることで解決する予定だ。

画像


画像


画像



◆骨格になる円形の基本はできた

画像


仕上がり具合を見ると、ブロック色とレンガの黄色の組み合わせは予想以上に良い雰囲気になった。
ブロックの埋め込み時に水平器を使ったが、広い円形なので高低差を防げなかった。 このウネリも素人らしい味が出ていて良いように思う。

これから、円の内部には芝生の種を蒔く予定になっているのだが、その前に雑草を何とかせねばならない。 
特に、取っても取っても芽を出すスギナを何とかせねばならない。 除草剤を使ってスギナの深い根を枯らさねばならないと思っている。 
芝生の種類は、野芝か高麗芝かセンチピートグラスか悩んだが、センチピートグラスにした。 メンテナンスが楽で公園などで使われているという。

これから円から周囲に向かう道を付けたり、花を植えたりして、秋までには完成度を高めたいと思っている。


丸い芝生を中心に木々が茂る来年の夏を想像してみる・・・・・
いいじゃない・・・・  (^^♪







記事へ驚いた ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 3


薩摩で一番の植木市に行きました

2012/03/22 22:20
今日は、ツルの越冬地で有名な出水市の植木市にゆきました。
10月〜5月にかけて、出水市植木組合が毎月2のつく日に開催しているらしい。
登録すれば誰でも競りに参加できるのが特色で、とにかく大勢の参加者で賑わっていた。

友人U君の軽トラックに乗って出かけた。


出水の手前の野田という地区を通り抜けた。
野田には薩摩藩時代の武家屋敷群があって観光スポットになっている。
画像

鹿児島県内には、”麓”と名の付く地域が100ヶ所以上あるのだが、これは薩摩藩時代の外城=武士の住まいがあった地域の名残である。 ”麓”地区はどこに行っても 石塀があり、格式高い門構えがあり、立派な植木があるのが特徴である。 
そんな中でも、野田地区の武家屋敷群は保存状態が際立っているのだ。


植木市場に到着すると、最初に運転免許証を出して登録をする。

    こんな時に、免許証を持ってて良かった〜! と思う

大きな番号札を首から下げて中に入る。 私の番号は166だった。
これ以降は、場内での私=166である。

場内には、すごい数の植木が何列も並んでいる。 
競りは列に沿って一本ずつ行われるが、大体、3列ぐらいが同時進行で競りが進められる。
画像


みんな自分の欲しい種類の植木を捜している。 みんな楽しそうだ。

合計18本購入した。
内訳は、桜の木(3本)、花ミズキ(1本)、ドウダンツツジ(1本)、きりしまつつじ(3本)、ブルーベリーを2種類(8本)、ユキヤナギ(2本) 
ホームセンターで販売されているものと比べると、どれも相当年数の経った大ぶりである。
しかし、お値段はホームセンターの1/3から1/5であろうか、競り落とした後に、「植木屋さんゴメンなさい!」と申し訳ない気持ちになってしまう安さである。


枝ぶりが立派で根回しが大きいので、帰りの軽トラの荷台は植木で一杯になった。
画像


家に帰って、庭に下した植木とにらめっこしながら、どこに何を植えるかイメージしてみた。
桜の1本だけは、以前から植えたい場所がはっきりしていたのだが、他はなかなか決められない。 特に、やっと抱えられる重さのドウダンツツジを植える場所には苦労しそうだ。

一度植え付けして根が付くと、植え替えは困難になる。
明日は畑に仮植えをして、しばらく全体のバランスを考えた後、植え付けをしたいと思う。


我が家の庭には池がある(正確には”あった”で、今は水がない)のだが、車のない時代に設計したので今では車の出し入れを大きく阻害している。 石門の幅も同様である。 
今の生活スタイルに合わせてそろそろ大きなレイアウト変更が迫られているのかもしれない。

これまでの思考様式に根付いた自分の頭も新しい生活スタイルに合わせて変更が迫られているのかもしれない












記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0


トップへ | みんなの「ガーディニング」ブログ

風の里山  薩摩いなか暮らし  ガーディニングのテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる