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みんなの「農作業」ブログ


中古の耕運機を買いました

2012/05/15 15:19
春になると・・・ 農家はやること満載だ・・・ と思う。
こちらは農家見習いの身なので超甘いのだが、それでもなんだか忙しい。
千葉の友人スーさんから、「ブログも書かないで何してるのよ・・・」とメールが来てしまった。



春になると・・・ アッと言う間に田んぼの草が伸び始める。
昨年、整地してレンゲの種を蒔いておいた田んぼも草ぼうぼうになっている。
ここを、野菜が植えられる状態にするには、人力だけでは気が遠くなる。

やっぱり耕運機が必要だ! (-_-;)


ホームセンターでは、新品の安い管理機が10万円前後で売っている。
ヤフーオークションでは、中古の耕運機が3〜6万円、プラス運送費1万円ぐらいだ。
オークションは安いのだが、商品説明に「中古なので細かいことを気にする人は入札するな・・・」みたいな文言があると躊躇してしまう。 怖くてとても注文が出せない。

耕運機は使ったことがないので身近な相談相手が必要だ。
友人U君に相談すると、もう翌日には、「中古の出モノがあるので見に行こう」と誘われた。

実直そうな地元の農機具屋さんの説明を聞いていると、「使い方は良く分かんないけど・・ マァいいか!」という気分になってしまった。
早速、U君の軽トラに積み込んで”お持ち帰り”した。
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そう! 耕運機を手に入れたのだ!! \(^o^)/


では、耕運機の活躍ぶりをご紹介しましょう・・・・

■レンゲ草と雑草が生い茂る田んぼ です
これでも、相当に苦労して整備したのですが半年経つとこんな感じです
                     ・・・・> [整備の様子]
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■最初に、田んぼの端っこから耕運機を入れます
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■まず、周囲から耕し、最後に中心を耕します
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■一度だけではきれいにならないので、もう一回耕します。
二回目も周囲から耕してゆきます
随分と真剣な顔でハンドルを握っています
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■2回打ち終わった田んぼです。 最初の草ぼうぼうが信じられません
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■一週間ほどしてから、再度二度打ちしました。 格段に耕地らしくなりました。
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■次は、野菜を植えるだけです!!

耕運機様のお陰で ととんとん拍子に作業が進み、茄子、キュウリ、ピーマン、サトイモ、ゴーヤの苗を買ってきて、カミサンが植え付けを済ませました。
植え付けはもう、ドタバタでママゴトみたいで見てても恥ずかしい限りです。

機会があれば、いつか書きたいと思いま〜す





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農業見習い、今年こそは!!

2012/04/21 20:24
4月も半ばを過ぎ、いつの間にか草の背丈が伸びている。
ホームセンターの園芸コーナーには、トマトやゴーヤなどの野菜の苗が並び始めた。 農業”見習い”の身には、ワクワクする季節がやってきたのだ

今年こそ!! と思う


昨年の田舎暮らしスタートは、朽ち始めている住まいをリフォームするのに手間取って、農作業に時間を取るユトリがなかった。 と言うより、農業”初体験”で何から手を付ければ良いのか分からない内に、時間ばかりが過ぎて行った。

そんな手探り状態の素人であっても、農業の入口は”農地つくり”だというのは分かる。

昨年は、長年ほったらかしで荒れ果てた田畑を整備して、植え付けが出来る状態に復帰することにほとんどの時間を費やした。 
しかし、農業には収穫がなければ喜びがない。 昨年は収穫がなかったので、農業での達成感は想定をはるかに下回ってしまった。


荒れた田畑で耕作を始めるには手間のかかる7段階の作業が必要だ

     step1 ⇒  草刈り機の操作を覚えて  
       step2 ⇒  草を払らって 
         step3 ⇒  乾燥させて  
           step4 ⇒  燃やして 
             step5 ⇒  トラックターで耕して 
               step6 ⇒   整地して 
                 step7 ⇒  作物を植える


家の周りに大小6面の田畑があるのだが、「昨年の結果は?」というと ・・・・ 
 
半分の3面は、step4の草を「燃やして」きれいにしたところで終わってしまった。

step6まで行った3面の畑には、
        一つにはレンゲ草を植え、
        一つにはミカンの木を植え、
        残る一つにやっと、野菜(レタスと玉ねぎ)を植えたのだが・・・・ 

レンゲ草は、何とか健気に花を咲かせており、後で土にすき込んで肥料になってくれそうだ。
しかし、雑草も多く手仕事では出来そうになく、耕運機が必要だ。
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ミカンの木は、無残!!(*_*;
10月末に植え付けたミカンは、シカに葉っぱを食べられて幹だけになってしまっていたのだ!! クソ!!
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美味しいミカンの収穫をイメージして、3種類のミカンを植えたのだが、3月に帰ってきたら、3本とも葉っぱは一枚も残っていなかった。 ミカンの葉っぱはシカの好物だと聞いた時は後の祭りだった。 
残念!!


9月に植え付けたレタスは、秋口に食卓に登り、「新鮮! おいしい!」と楽しんだ時もあったが、11月、千葉の街中暮らしを始める時に動物達の餌にならないよう、全て撤去しておいたので今は痕跡もない。 

玉ねぎは、臭いがきついので動物たちも食べないだろうとタカをくくってそのままにしておいたのだが・・・・
3月に帰ってきたら、跡形もなくきれいに食べられてしまっていた。
これはイノシシの仕業か・・・

10月末に植え付けた”タマネギ”
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3月は何も残っていなかった
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そして、残っているのはシカのウンチである。 ナ!ナンということだ!
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という訳で、昨年の農家としての実績は、残念ながらほぼゼロに近い。
今年こそ!! 挽回したい!!


昨年は、6月11日から田舎暮らしがスタートしたが、今年は3月11日からスタートして、3ヶ月も前倒しだ。 こころなしかユトリを感じる。 しかも、煩わしいリフォームもない。 いろんなことが出来る予感がする。


今年は、自分はどんな農家として生きるのか、そのイメージを大事にして先行投資をしたいと思う。 何せ生き物は5年10年がかりだ。 桜の幼木を4本買ってきたが、10年後の大きさ、20年後の花の具合を精一杯イメージして植え付ける場所を考えねばならないと思う。 多分、優秀な植木屋は、植え付け後の未来を見通すイメージの豊かさによって決まるのではないかと思う。


今日の薩摩には、台風のような風が吹いている。
敷地の中でどのように風が舞っているのかを初めて感じた。
せっかく植えた”花みずき”には想像以上の風が当たっている。
10年後も20年後も頑張って花を咲かせるだろうかと、ふと心配になる。


農業見習いの楽しみには、当然、野菜の収穫もある。
果樹の収穫もある。
庭づくりもある。

そして、心熱い仲間との交流がありそうだ。
農業見習いの2年目、なんだかとても楽しそうな気がしている。












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荒れた畑の整備は体力がいる!

2011/10/31 23:16
我が家には大小6面の田畑があるが、何年も耕作していなかったので 草が深々と根を張り 原形をとどめない手のつけられない状態になっている。 何とかせねばとは思うのだが、見ると溜息で ほったらかしてきた。
秋の気配に背中を押され、意を決して畑の整備に取りかかることにした。


空家になっても、毎年6月と12月の年2回、草払いだけはシルバー組織に依頼していた。 今年も6月帰省の直後に、シルバーさんに草払いしていただいた。

6月22日、シルバーさん4人で草払いをしていただいた
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しかし、夏場は一雨ごとに、見る見る草は伸びる。
まさに、 「田舎暮らしは草との戦いだ!」 である。

6月、あんなにきれいになったのに、3ヶ月経った9月になると、もうこんなに草ぼうぼうだ。
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草刈り機"も使いこなせるようになり、自力でこうした畑の草ぼうぼうを整備することにした。



 以下、草ぼうぼうの田畑を整備してゆく手順です

■こんな草ぼうぼうになってしまった畑を・・・・
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■刈り込んで
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■2〜3日後に、乾燥した草を燃やして
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■燃やした後、耕して、丁寧に草の根を取り除く、
もうイヤになるくらいに大量の草の根が出てくる、出てくる、出てくる・・・
2坪くらいから、写真の量の草の根が出てくる
これにかかった時間は、ほぼ半日 
それでもまだ細かい草の根が取り切れずに残ってしまうのだ
汗だくで腰が痛くて、実に効率が悪い 
このままでは体が続かない

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■クワやスコップを使って自力で草の根を取るのは、ギブアップ!!
いとこに頼んで、トラックターで一挙に耕してもらうことにした
あっという間に耕してくれた
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■トラックターのお陰でやっと畑らしくなった
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しかし、コマ切れになった草の根は残っているので、そいつが芽を出してくるのは間違いないのだが、一応の整理はついた
ホッと一息ついた

■一部、野菜を植え付けるための畝をつくってますます畑らしくなってきた
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ここには、キャベツと白菜の苗を買ってきて植えた
まだ成長途上にあるが、朝摘みした白菜がお味噌汁に入っていることもある
それから、切り花用のタネも蒔いた


■今朝の畑の写真だが、もう一面に薄っすらと草の芽が吹き出している
ドラックターで耕した後、目につく草の根は取ったのだが とてもとても追いつかない
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田畑の整理は、一挙にではなく、毎年少しずつ前進しようと思っている。
特に今年は娘の出産があり、11月には千葉に帰らねばならないので、3分の1の面積を完成度70%にしておき、来年は植え付けできる状態にしておきたい。 特に、来年果樹を植え付ける畑を整備しておきたい。
3分の2は、来年になって色々手を加えて完成度を上げたい。 あんまり頑張ると体をこわす。
てげてげ が大事だ!

しかし、長期の計画が必要だ。
全体のレイアウトを固めて、夢の道筋を可視化したいと思う。

最近、畑に凝っている高校時代の友人から「きばらんといかん」と檄が飛んでくるが、温泉などに一緒してユッタリスピードに巻き込みたいと思っている。
でも、昔の友と会うのは楽しい!!





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