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zoom RSS 田舎暮らしは「草との戦いだ!」が、てげてげに・・・

<<   作成日時 : 2011/08/24 16:19   >>

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「田舎暮らしは草との戦いだ」と言われる。 
田舎では、草の成長に対する切迫感があり、ひっきりなしに草刈りをせざるを得ない。
 
きっと、都会の草も同じように成長のスピードは速いのだが、そのことに気付く人は少ない。 公園の草が伸びると、誰かが市役所に電話して 業者に刈り取ってもらっている。 税金で解決してもらっている。 
私もそうだったが、せわしなく出勤し、夜遅く帰宅する都会人には、季節の変化を感じる間もない。


草と戦う”武器”は、草刈り機 である。
以前、「草刈り機に怯えている」と書いたが、最近は何とか使えるようになった。 

画像



草刈り機に「怯えてばかりではいられない!」 と思ったきっかけが二つある。

一つは、あるおじいちゃんに出会って勇気をもらった。
クリーンDayとおぼしきある日曜日の早朝、ワゴンR君を走らせていたら 交差点で、足元のふらついているヨボヨボ(失礼か?)のおじいちゃんが草刈り機を抱えているのに出会った。 「な〜んだ、あんなおじいちゃんでさえ使いこなしているんだ。 だのにおいらは・・・・」

次いで、地元の道路清掃日に、teuchinが我が家を代表して参加した時のことである。
その日は、自治会員総出で道路周囲の清掃するのだが、AM8時〜12時まで頑張って、へとへとになった。 
基本的に男性は草刈り機、女性群はそのかたずけ、という役割である。 近所の80歳くらいの女性から、「草刈り機に近づいたらいかんよ。  あたいはな〜2年前、脛を切られて神経まで痛めたこっがあってな・・・けたましい音で声を出しても気が付かんでな・・・」と注意していただいた。

その日、70半ばの男性Kさんが驚くほど大胆に草刈り機を使いこなしているのを目にした。 もう、セオリー無視というか、まったくビクついてなんかいないのだ。 それを見て、「自分は あんな使い方はする気はないが、本気で使えるようにならねば」 と思わせてもらった。
 
てな訳で、隣りのHさんに基本操作を教えていただき、なんとか使えるようになったのである。

クリーンDayのおじいちゃん、大胆なKさん、隣りのHさんに感謝したい。


しかし、しかし・・・である。
これが、慣れないせいか、想像以上に重労働なのである。

草刈り機を初めて使った日は、夜中になって目が覚めた。
頭と歯が痛くて眠れないのだ。
たまらず、ぐうぐう寝ているカミサンを起こして、”バンテリン”を塗ってもらったところ、肩が異常にこっていると言う。 緊張感の中で普段使わない筋肉を使ったせいだと思う。 中学時代の同級生も、「草刈り機は疲るっど! 長時間やると手のひらがしびれて使えんごとなっでやな〜」と言っていた。
私のような初心者は肩が凝るのは当たり前のことだ。


二日目からは、<草刈り機に一回燃料を入れ、それを使い切ったら その日の草刈り機はお休み>というルールにした。
「ほどほどに〜する」ことを鹿児島弁では「てげてげ」と言うが、田舎暮らしでは労働も「てげてげ」にしようと思う。






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